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1969年究極の活性化青汁が開発された！

農薬を使わず50年、萩原博士が自らの人体実験をもとに、青汁の最高峰を築きました。

多感な幼少期に養子に出され、養母が病気がちで成長期に十分な栄養がとれず、栄養失調が原因で実家に帰されましたが、病弱な幼少期を過ごし、薬剤師として従軍した戦後は、栄養補給食品の開発を志しました。

博士は30代で歯が抜け落ち、白髪になるほど30種以上の植物の人体実験を繰り返し、大麦の原種である赤神力が持つ、葉酸などのビタミン、そして大切なミネラル、酵素を残す青汁の製品開発に成功しました。(業界初の科学技術長官賞受賞）

発明家としても、大手の育毛剤などの開発者として実績を残しました。

1969年、萩原義秀医学博士の発明によって誕生した大麦若葉エキス 麦緑素だったのです。麦緑素は搾汁された大麦若葉の新鮮な青汁を、熱を加えずにスプレードライで粉末化させる「活性保存製法」という独自の製法で生まれました。青汁を加熱せずに粉末化するという画期的な製法で生の青汁がいつでも、どこでも手軽に味わえる。

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